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  はじめせんか?タツノオトシゴ飼育 Q&A
  なぜ養殖タツノオトシゴがオススメなの?
養殖したタツノオトシゴは産まれたときから人によって育てられていますので飼育は簡単です。これまで飼育対象とされてきた野生のタツノオトシゴは自然界から水槽へ移されるストレスによって病気になりやすかったり、餌付きにくいなどの多くの飼育上の問題点がありましたが、養殖タツノオトシゴは初心者の方でも安心して飼育が飼育ができます。
また、野生のタツノオトシゴは観賞用や漢方生薬などとしての利用を目的として、東南アジアを中心に大量に漁獲されることよって減少し、野生種の保護が求められています。
小さな水槽で飼育ができます

タツノオトシゴは淡水魚?海水魚?

タツノオトシゴは海水魚です。海から汲み上げた自然海水はもちろんペットショップで購入できる人工海水でも飼育ができます。一般的な海水の塩分濃度は3.2%前後ですが2.5%くらいの濃度でも飼育ができます。飼育水中の塩分は比重計という用具で簡単に測定できます、比重計はペットショップやホームセンターで購入できます。

タツノオトシゴを飼育するための水槽の大きさは?

タツノオトシゴを飼育するための水槽の大きさはタツノオトシゴ1尾(Mサイズ以下)に対して最低5リットル以上を目安にしてください。10リットル以上が理想的です。
また、繁殖を目的にLサイズを飼育する場合は、求愛行動が効果的におこなえるように水深30センチ以上を確保できる水槽をご用意することをお勧め致します。

タツノオトシゴのエサは?

通常、野生のタツノオトシゴは生きた小さなエビや小魚などを好んで食べますが、生きたエサを常時入手することは困難です。弊社では養殖タツノオトシゴの専用冷凍エサをご用意しております。「タツノオトシゴのえさ」は養殖場タツノオトシゴハウスで毎日与えているエサですので、安心してご利用頂けます。
タツノオトシゴハウスでも用いる冷凍飼料「タツノオトシゴのえさ」はこちらからご購入頂けます
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タツノオトシゴの飼育水温は?ヒーターが必要?クーラーが必要?

タツノオトシゴには熱帯性の種類から冷水性の種類がいます。水温管理はタツノオトシゴの健康管理上大切な作業です。現在、弊社で販売している種類の場合、ジャパニーズポニーは20~30℃、タスマニアンポニーは15~24℃での飼育を推奨しております。水温範囲は養殖場での飼育実績に基づきます。
お部屋に設置した水槽の水温は気温に近づきますので、常時室温管理をおこなっていない部屋では、水温調節機能付きのヒーターやクーラーをご利用ください。
両種を一緒に飼育する場合は、22~23℃が理想的な水温です。


タツノオトシゴの体の色は何色?

タツノオトシゴは海の中で身を守るために体の色を変化させる習性をもちます。
1種のタツノオトシゴにおよそ3~4色程度のバリーエーションがあります。
タツノオトシゴハウスで養殖しているジャパニーズポニーは黒、黄、茶、オレンジなどに変色し、タスマニアンポニーは白、黄、黒、パールなどに変色します。
ジャパニーズポニーは標準和名では「クロウミウマ」と呼ばれていますが、英名では「イエローシーホース」などとも呼ばれます。はじめに名前を付けた人がその時の色で判断してしまったということが想像できますね。
またこれにまだら模様や縞模様などが加わりますので、実際のバリエーションはとても多彩であることがわかります。
体色変化は水槽内の環境によって異なります。ときには極めてささやかなレイアウト用の置物によって体色変化を起こします。この不思議な生態をお楽しみください。

下の写真はタツノオトシゴハウスでのジャパニーズポニーの展示のようすです。左側と右側の水槽には同じサイズの同じ種類が入っていますが、色が全く異なります。
青いタライに入れました
黄色になりました
背景色をつけていないガラス水槽です
黒くなりました

タツノオトシゴと他の魚を一緒に飼育できる?

タツノオトシゴは多くの海産性生物と一緒に飼育ができます。温厚な性質なので他の魚をいじめることはほとんどありません。また、タツノオトシゴに対して攻撃的な魚も少ないと思われます。
水槽掃除用のエビ類との飼育も可能ですが、タツノオトシゴが口先で吸い込める大きさの生物はエサと認識して食べてしまうことや、口部で突く場合があるためご留意ください。
なお、イソギンチャクのような刺胞毒を持つ生物とは一緒に飼育しないでください。
人気のカクレクマノミとは一緒に飼育ができます。
ただし、通常一緒に飼育できる種類でも、まれに相性が悪い場合はありますので、初めのうちはじっくりと観察をおこなってください。
タツノオトシゴと他魚種を飼育すると、動きの遅いタツノオトシゴはエサを食べることができないことが心配されますが、その場合には少し多めにエサを与えてあげることで対応できます。タツノオトシゴは他の魚の残したエサをゆっくりとつまんでいきます。



タツノオトシゴを繁殖できる?

タツノオトシゴをペアで飼育すると求愛行動や産卵、出産を行うことが多くあります。
弊社でご案内する規格サイズのLサイズは繁殖用親魚となり、Mサイズはオスとメスの判別をすることができますが、繁殖用としてはさらに数カ月飼育を必要とする未成魚です。

求愛行動の解説については こちら をご覧ください。

ペアでの飼育で求愛ダンスや産卵が
          観察できるかも

タツノオトシゴの赤ちゃんが産まれたら?

メスからオスへの卵の受け渡し後、ジャパニーズポニーでは約2~3週間、サザンキングでは約3~5週間後に赤ちゃんが誕生します。オスの抱卵期間は水温に影響すると考えられています。
オスの袋内での発育にともなって袋の色が濃くなり、膨らんでいきます。袋の表面がデコボコとした形状になる場合もあります。
抱卵中はオスの食欲が低下したり、あまり動かなくなったりしますが、従来の飼育環境下でそっとしておくと良いです。やがて稚魚の出産が行われ、50尾から最大1000尾程度の赤ちゃんを出産します。サイズは約5~10mmです。
出産は親魚の水槽内で可能ですが、産まれた赤ちゃんは別水槽か水槽内に設置した産卵ケースにて親と隔離して飼育を行うことをお勧めします。親に食べられてしまうこともあります。
産出直後の赤ちゃんはワムシやブラインシュリンプのふ化幼生などのプランクトンを食べます。基本的に飽食量(食べるだけ与えます)給餌をおこないます。
プランクトンの飼育を継続しながら、成長にともない少しずつレッドコペポーダ等を同時に与えることで冷凍飼料への切り替えができます。
小さなタツノオトシゴは代謝が活発で排泄物も多いので細いホースなどを用いて水槽底の汚れを吸引してあげてください。





    小さな赤ちゃんですが、
     形は立派なタツノオトシゴですね
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